簡単！カツ煮スーパーで購入したトンカツを使い、タレはダイショウの「厨房王カツ丼のたれ」を使って簡単！ 飲みながらご飯を食べるのにちょうど良いです。ビールのつまみにも、白飯のおかずにもなります。タレは甘めですが、濃い味なので食欲をそそります。材料(1人分)とんかつ1枚玉ねぎ1/2個卵2個みつばまたはグリーンピース適量厨房王かつ丼のたれ35ml水35ｍｌ＜オリジナルのタレ＞水50ml醤油大さじ１みりん大さじ１酒大さじ１砂糖小さじ1と1/2和風だしの素小さじ１作り方玉ねぎは繊維に沿って5～10mm幅に切る。とんかつはオーブントースターで温めてから好みの幅に切る。卵をボウルに割り入れ、数回箸でくずす。親子鍋に厨房王カツ丼のたれと水(またはオリジナルのタレ)を入れ中火～強火で熱し、玉ねぎを平らになるように入れる。玉ねぎが半分ほど火が通ったらとんかつをの乗せる。③の卵の白身だけを⑤のカツの上に広げるようにかけ、ふたをする。⑥の白身が白く固まったら残りの卵を掛けふたをして1分ほど煮る。深めの皿に⑦を移し、好みで糸みつ葉やグリーンピースなどを散らして完成。※親子鍋はフッ素樹脂加工のものが使いやすいです。アルミだとどうしても卵が底にくっつき、鍋から丼ぶりに滑っていかないので…。 ツイートこのページの先頭へ戻る
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